四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
続きまして、2点目、施策の概要と決定の時期についてでございますが、3つのパターンの中から最終的な方向性をお示しした後に、なるべく早期に3Rの推進に資する施設の整備やSDGsと関連づけた減量リサイクル効果の高い施策など、より適切な施策を定めてまいります。
続きまして、2点目、施策の概要と決定の時期についてでございますが、3つのパターンの中から最終的な方向性をお示しした後に、なるべく早期に3Rの推進に資する施設の整備やSDGsと関連づけた減量リサイクル効果の高い施策など、より適切な施策を定めてまいります。
課題といたしましては、自動車リサイクル法、県ヤード適正化条例などの法令に基づくヤードについては、事業上の構造基準や作業基準などについて規定に従った指導が可能ですが、いわゆるスクラップヤードについては現在それらの規定がないことから、原因除去や作業方法の見直しを指導する際に苦慮をしている点が挙げられます。 次に、第8項目の2点目のご質問についてお答えいたします。
次に、除籍した本はリサイクル資料として、市民へ無償提供を行っております。令和3年度のリサイクル提供冊数は、当初9,124冊、雑誌2,381冊でした。最後に、市民リサイクルに適さない本や持ち帰る方がいなかったものは廃棄処分とし、古紙業者に搬出して、再生紙活用の資源循環に努めております。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 ありがとうございます。
また、可燃ごみの減量化とリサイクルの推進を図るため、資源物収集日において4月から雑紙回収用の網袋を設置するなど、さらなる分別を進めてまいります。 住環境については、都市公園事業として公園施設を計画的に維持管理し、安全・安心に利用していただくため、四街道市公園施設長寿命化計画に基づき、公園施設の更新工事を進めてまいります。
また、環境課に設置した環境保全班、環境対策班、環境衛生班、クリーンセンター内に配置したリサイクル推進班は、環境施策を総合的に推進するための体系を整えたことで、富里市環境基本計画に掲げる地球温暖化防止対策の推進及び気候変動への対応の推進を図りながら、本市独自の森林再生プランに基づく、森林の再生と木質バイオマスの利用を促進し、環境に優しいまちづくりを進めております。
◆高橋絹子議員 また、組成表の中に紙おむつが多いという、パーセンテージが多いという、その一覧も見た記憶があるのですけれども、紙おむつについても民間ではリサイクルが今進められているようであります。
また、令和4年度から外国語版の紙面をタブロイド判の片面印刷から両面印刷に変更し、説明欄を工夫することにより、紙類・布類の分別方法や、粗大ごみの出し方、テレビ、冷蔵庫、洗濯機等の家電リサイクル法による処分方法等を追加しております。 なお英語、スペイン語、中国語以外の言語を使用される外国人の方が増えてきておりますので、翻訳アプリ等の導入など多くの外国人に対応できる手法について検証してまいります。
次に、本市のリサイクル推進についての現状はとの御質問につきましては、現在、本市のクリーンセンターにおいては、スチール缶、アルミ缶、ペットボトル、鉄くず、アルミくず、木くず、古紙類・布類、羽毛布団・綿布団を除く布団、携帯電話、インクカートリッジ、パソコンを含む小型家電等をリサイクルしております。
そうしたNPOの先端を行っておりますせっけんの街は、また印旛沼でも食用の廃油をリサイクルしてくれている活動の組織であります。この組織は、柏市に石けん工場も置いております。また、印旛沼の情報センターという形でも増設して、そこでも石けんを製造しているということでございます。この取組は、千葉県の特別環境賞も受賞しているという非常に長きにわたってこうした地域への取組で成果を上げている団体であります。
プラスチックごみとしてリサイクルの名の下に処理した場合に比べ、約3,600万円の削減ができる。単純計算ではありますが、数字の精度は少々別にしていただいて、考え方としてこれでよろしいでしょうか。 143: ◯建設環境部長 プラスチックごみを可燃ごみ扱いにすることについてですが、単純に費用の比較で考えれば、議員がおっしゃられるとおり、削減されることとなります。
まず最初に、今現在はプラスチック関係は容器と包装だけを、言ってみればリサイクルしています。容器包装リサイクル法に基づいて容器包装のリサイクル化を進めていると思うんですが、このリサイクル化の現状について、まずご説明いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(北田宏彦議員) 北田吉男地域づくり課長。 (北田吉男地域づくり課長 登壇) ◎北田吉男地域づくり課長 お答えいたします。
◆本田良議員 市として、プラスチックのリサイクルに取り組んでいる事業者を誘致してプラスチックリサイクルに取り組む考えはお持ちではないでしょうか、お聞きします。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
それを放置して、撤去命令にも従わないということで、このリサイクル会社の代表者が逮捕されているのです。だから、そういうことをきちんとほかのところも調べて、四街道だって、木更津ができるのだから、四街道……今やれってわけではないですよ。将来的にこういうことも視野に入れて、できるのではないですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
3Rを推進するための施設、(仮称)リサイクルプラザ設置計画の早期策定も重要な課題です。 そこで、①、ごみ処理の実情と対策。 ②、ごみの減量化と資源化に向けた計画の策定と具体的な取組についてお聞きします。 第3項目、庁舎の建て直し。ウクライナへのロシア侵攻などを要因とする2022年3月の建設資材物価指数、建設部門は前年同月比19.2%増でした。
ペットボトルの排出方法を変更した理由といたしましては、まずラベルがついたままですとリサイクル品としての品質が下がり、清掃組合からリサイクル業者への資源ごみとしての売却価格に影響が出るとのことです。
そして、リサイクルとはということを実践の中で学習していくということでは、その象徴的なものに特化してできるものが学校にはあります。それは、給食の紙パックです。この中ではありますが、非常に洗浄であるとか、やりにくい部分はあろうかと思いますけれども、工夫をすればできないことは私はないと思っています。多くの学校で取り組んでいただきたい。
ただし、2018年、平成30年環境省策定の太陽光発電設備のリサイクルの推進に向けたガイドラインによりますと、災害などが原因で太陽光発電設備が落下・破損した被災太陽光発電設備の対応は、一般廃棄物である災害廃棄物として市町村が処理することになります。
薬のパッケージのリサイクルをどう考えているか、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 以上が私の質問でございますが、御答弁によりましては再質問をさせていただきます。 ○議長(石井敬之) 金丸市長。 (市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) おはようございます。鈴木順子議員の質問にお答えいたします。
④、その他市民に関心のあるリサイクル回収の廃食油、紙パック、電池の回収は中断するのか、伺います。 それでは、最後に新型コロナによる消費低迷やロシア・ウクライナ間の戦争による諸物価値上げの経済環境に、一時的ではありますが、地元商工業者と市民に喜んでいただくことを期待して、プレミアム商品券の発行について提案いたします。
当該施設は、資源リサイクルの一翼を担う一方で、周辺住民の生活環境への悪影響が問題となっております。 本市におきましても複数の金属スクラップヤードが存在しており、周辺住民から騒音、振動、悪臭等の苦情が寄せられておりまして、事業者に指導を行った事例も発生しております。しかしながら、現状では、こうしたヤードそのものを規制する法令等はございません。